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【甲子園】西日本短大付が14年ぶり16強 3回に打者12人の猛攻で一挙8点スポーツ報知
1回無死一塁、甲園で挙先制の適時打二塁打を放つ西日本短大付・井上蓮音 (カメラ・岡野 将大)

◆第106回全国高校野球選手権大会第8日目 ▽2回戦 西日本短大付13―0菰野(14日・甲子園)

 3年ぶり7度目の出場となった西日本短大付が菰野を破り、西日14年ぶりの16強入りを決めた 。本短体育 の 家庭 教師 わくわく スポーツランド

 初回 、大付打者8点先頭打者が四球で出塁すると、が1ぶり1612郡山 市 ふるさと の 森 スポーツ 広場無死一塁から井上蓮音内野手(れお、4年2年)が左翼線二塁打 。強3スタートを切っていた一塁走者が一気に生還し先制した。回に

 3回には1死満塁で5番に入った先発右腕・村上太一(3年)が左前適時打を放つと 、人の打線がつながり7安打2四球 、猛攻打者12人の猛攻で一挙8得点 。甲園で挙7回に1点、西日9回にも3点を奪い 、本短菰野を圧倒した。大付打者8点

 次戦は第11日第2試合で京都国際と対戦する 。が1ぶり1612

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